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港 と 共 に 港 と 生 き 

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ご挨拶

ご挨拶

Greeting

港湾事業を通じた企業活動のモットーは
 

「誠実かつ公正で持続的な社会の実現」

前原港湾は、横浜港を拠点とした港湾運送業を核とする物流事業を行っています。
資源を持たない貿易立国「日本」の経済的基盤を成す「物流」を軸としつつ、あらゆる産業にかかわりを持ちながら、物資の調達、生産、販売の各段階でその機能を発揮し、人々の生活と企業の経済活動のお役に立つよう努めております。
2017年には「行動基準」を制定、関係法令遵守の一層の徹底、環境問題、社会貢献等に取組むなど、当社の姿勢をより明確に打ち出しました。
この姿勢を社員一人ひとりが自覚し、日常業務の中で実効あるものにするため、当社はこれからも誠実さと公正さを第一にして事業を営み、安定した成長を図りながら、社会とのかかわりの中で責任を果たしていきたいと考えております。
皆様のご理解とご支援を、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

代表取締役社長

N.Imaizumi

​今泉哲一

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​円滑な港湾業務運営に定評のある弊社は、港の発展に最大限の力を尽くします

経営方針

経営方針

Management policy

ライフラインを通じて、

恒常的な社会貢献を果たします

周囲を海に囲まれた日本。陸路によるルートが存在しないため、物流の窓口となるのは空港と港湾に限られます。そんな港湾の物流が止まることは、日本経済の停滞に直結します。2020年春、新型コロナウイルスによるパンデミックで世界中が大混乱に陥った中でも、私たちのやるべきことは変わりませんでした。物流を止めず、みなさん1人1人の生活、そして日本経済の土台を担う――。港湾物流を担う“プロ”としての持を胸に秘めながら、私たちは今日も港湾事業に携わっていきます。

事業内容

事業内容

Business

港湾事業全般に携わる

「港のプロ集団の誇りを胸に

港湾倉庫での入・出庫作業だけでなく、輸出用貨物をコンテナに詰め込むバンニング、輸入貨物をコンテナから取り出すデバンニング作業、さらに運送業まで、港湾埠頭での貨物に関わる大部分の業務に弊社は関わっています。そのため、港湾において一貫した効率の良い作業形態で進められる点が強み。また近年、港湾作業員は高齢化の傾向にありますが、弊社は若い人材を多く抱えているのも特色の1つ。高い技量を持つ若い作業員と経験豊富な年配スタッフの協力体制で、港湾業務を担います。

沿革

沿革

History

概要

概要

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アクセス

所在地

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お問合せ

お問合せ

Contact

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​〒231-0812

神奈川県横浜市中区錦町17

Tel:045-228-7581

Fax:045-228-7582

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